2018年 04月 20日
SONYのラジオ 11(イレブン)シリーズ
ソニーのラジオ紹介です。
この11(イレブン)シリーズは昭和40年(1965)に11トランジスター搭載のTFM-110から始まりました。
#1 手前より、TFM-110F(SOLID STATE 11)、ICF-110(SOLID STATE IC11)、ICF-1100(SOLID STATE THE11)。
TFM-110FはTFM-110、TFM-110Dに続く3代目で、チューニングメーターを周波数ダイヤル表示下部に新設したほか、TONEコントロールをボリュームを使って連続可変にできるように変更されています。
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#2 昭和44年(1969)にICを搭載したICF-110(SOLID STATE IC11)が登場することで世代交代を迎えます。ICF-110が発売されてから1年後の昭和45年3月、ブラック塗装を身に纏った「SOLID STATE IC11B」が発売されました。性能や内部回路などはシルバーモデルと同等でしたが、スピーカなど各種部品の一部を新しい設計としていたようです。
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#3 昭和46年(1971)には後継機種であるICF-1100(ソリッドステートTHE11)へとバトンタッチされました。また、後にFMトランシーバ機能を追加した11シリーズ最終型の、ICF-1100Dが発売されます。
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#4 昭和49年(1974年)3月発売のTime in Matic ICF-5350 ¥14,800 です。
伝統のイレブン系デザインを受け継いだモデルで、電子式のスリープタイマーは動作中も静かで使い勝手がよいです。 また、チューニングLEDランプ(選局したときに赤く点灯するランプ)なども装備されています。
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by wakaba_19mg | 2018-04-20 13:42 | FujiFilm X20 | Comments(0)


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