2018年 01月 10日
東芝 サウンド750(ナナハン)
年明けより、くずついた天候が続いており写真がありませんので、私のラジオコレクションから東芝製のラジオを紹介します。1970年代初頭から東芝サウンド750(ナナハン)シリーズが発売されましたが、SONYやナショナルには販売面では及ばなかったようです。当時、オートバイメーカ各社から排気量750ccのオートバイが出揃い、それらはナナハンと呼ばれ若者の憧れの的でした。
#1 手前から、750EX(RP-737F)、750F(RP-750F)、750GT(RP-760F)
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#2 750EXはAMとFMの2BAND、750FはSW(短波)を加えた3BANDです。
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#3 750F発売の翌年1972年にはFMトランシーバー機能を追加した手前の750FT(RP-750FT)へとマイナーチェンジします。両機ともに剛性の高いシャーシと手の込んだ外装に加え、ツマミ類もアルミの削りだしとするなどコストを掛けて愚直に製造されています。それにより、歪みのない豊かな音質で鳴ります。また、750Fは上面操作部の意匠デザインがシンプルな機体があるようです。
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#4 1973年には750GTが発売され、以降のGSやGTVなどのデザインは通信器風に変わっていきますが、私の好みは750GTまでです。
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#5 これは、当時の750Fのカタログに掲載されていました。他に「人呼んでナナハン・ラジオ」とか「腸(はらわた)をえぐるビッグ・パワー」などのキャッチフレーズも。
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by wakaba_19mg | 2018-01-10 18:09 | FujiFilm X20 | Comments(0)


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